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消防設備士 甲種特類 火災及び防火 練習問題 第16問: 建築基準法施行令第118条は、劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂又は集会場における客席からの出口の戸について制限を定めている。その内容として正しいものはどれか

問題 16 / 55あと 1 問で 30% に到達
初級火災及び防火

建築基準法施行令第118条は、劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂又は集会場における客席からの出口の戸について制限を定めている。その内容として正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 客席からの出口の戸は、内開きとしてはならない

令第118条は「劇場、映画館、演芸場、観覧場、公会堂又は集会場における客席からの出口の戸は、内開きとしてはならない」と定めている。多数の人が同時に出口へ殺到する用途では、内開きの戸は先頭の人が押されて戸を引き開けられなくなり、扉の前で滞留が起きるためである。常時閉鎖を求める記述、特定防火設備とすることを求める記述、幅を1.5メートル以上とする記述はいずれも同条にはない。なお令第125条第2項も同じ用途について、客用に供する屋外への出口の戸を内開きとしてはならないと定めており、客席からの出口と屋外への出口の双方が規制されている点を併せて押さえておきたい。

根拠法令: 建築基準法施行令第118条/建築基準法施行令第125条第2項

関連キーワード: 客席からの出口・内開き禁止・劇場・集会場

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