社会保険労務士試験 社会保険に関する一般常識 練習問題 第6問: 児童手当法に定める児童手当に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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児童手当法に定める児童手当に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 児童手当の額の算定に用いる三歳未満児童算定額は、1万円とされている。
「三歳未満児童算定額は、1万円」とする記述が誤りです。児童手当法第6条第3項は、三歳未満児童算定額を1万5千円、三歳以上児童算定額を1万円、第三子以降算定額を3万円と定めており、1万円は3歳以上の児童に用いる額です。第三子以降算定額を一月につき3万円とする記述は、同項と第6条第1項(額は一月につき定める)のとおりで正しいです。児童の定義は第3条第1項のとおりで、18歳に達する日以後の最初の3月31日までの間にあり、国内に住所を有する者又は留学等の内閣府令で定める理由で国内に住所を有しない者をいうので正しいです。支払期月は第8条第4項により2月・4月・6月・8月・10月・12月の6期で、それぞれ前月までの分を支払うため正しいです。支給の始期と終期は第8条第2項により、認定の請求をした日の属する月の翌月から、事由が消滅した日の属する月までで正しいです。3つの算定額のうち、3歳未満と3歳以上の額を取り違えないようにしましょう。
根拠・参照資料: 児童手当法第3条第1項、第6条第1項・第3項、第8条第2項・第4項
関連キーワード: 児童手当法・三歳未満児童算定額・第三子以降算定額・支払期月
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