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社会保険労務士試験 社会保険に関する一般常識 練習問題 第4問: 介護保険法に定める介護保険の保険者及び被保険者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

この科目 –/8 解いた
初級

介護保険法に定める介護保険の保険者及び被保険者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の者は、医療保険加入者であるかどうかにかかわらず、当該市町村が行う介護保険の第2号被保険者となる。

「40歳以上65歳未満の者は、医療保険加入者であるかどうかにかかわらず…第2号被保険者となる」とする記述が誤りです。介護保険法第9条第2号は、第2号被保険者を市町村の区域内に住所を有する40歳以上65歳未満の「医療保険加入者」と定めており、医療保険加入者であることが要件です。第3条第1項により介護保険を行うのは市町村及び特別区で、正しいです。第1号被保険者は第9条第1号で市町村の区域内に住所を有する65歳以上の者とされ、医療保険加入の要件はありません(第10条第4号も、医療保険加入者でない者が65歳に達したときの資格取得を定めています)。被保険者が原則として当該市町村の区域内に住所を有しなくなった日の翌日から資格を喪失することは、第11条第1項本文のとおりで正しいです。住所を有しなくなった日に他の市町村に住所を有するに至ったときにその日から喪失することも、第11条第1項ただし書のとおりで正しいです。第1号と第2号で医療保険加入の要否が違う点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 介護保険法第3条第1項、第9条、第10条第4号、第11条第1項

関連キーワード: 介護保険法・第1号被保険者・第2号被保険者・医療保険加入者

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