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社会保険労務士試験 社会保険に関する一般常識 練習問題 第3問: 高齢者の医療の確保に関する法律に定める後期高齢者医療の被保険者に関する記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/8 解いた
上級

高齢者の医療の確保に関する法律に定める後期高齢者医療の被保険者に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 75歳以上の者が後期高齢者医療広域連合の区域内に住所を有するに至ったときは、その日から、後期高齢者医療の被保険者の資格を取得する。

「75歳以上の者が…住所を有するに至ったときは、その日から…資格を取得する」とする記述が正しいです。高齢者の医療の確保に関する法律第52条第2号は、75歳以上の者が広域連合の区域内に住所を有するに至ったときを資格取得の事由とし、その日から資格を取得すると定めています。被保険者の年齢は第50条第1号で75歳以上とされ、「70歳以上」は誤りです。第48条により広域連合を設けるのは都道府県の区域内のすべての市町村であり、「都道府県が設ける」は誤りです。生活保護の保護を受けている世帯に属する者(第51条第1号)に該当するに至ったときは、第53条第2項により「その日から」資格を喪失するので、翌日からとする記述は誤りです。一方、障害の認定を受けた者が第50条第2号の状態に該当しなくなったときは、第53条第1項により「その日の翌日」から喪失するので、「その日から」とする記述は誤りです。資格喪失は原則が翌日、生活保護に該当した場合はその日、と時点の違いを区別しましょう。

根拠・参照資料: 高齢者の医療の確保に関する法律第48条、第50条、第51条第1号、第52条第2号、第53条

関連キーワード: 後期高齢者医療・後期高齢者医療広域連合・資格取得・資格喪失

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