社会保険労務士試験 社会保険に関する一般常識 練習問題 第2問: 国民健康保険法に定める都道府県等が行う国民健康保険の被保険者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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国民健康保険法に定める都道府県等が行う国民健康保険の被保険者に関する記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. 生活保護法による保護を受けている世帯のうち、保護を停止されている世帯に属する者は、都道府県等が行う国民健康保険の被保険者としない。
「保護を停止されている世帯に属する者は…被保険者としない」とする記述が誤りです。国民健康保険法第6条第9号が適用除外とするのは、生活保護法による保護を受けている世帯に属する者で、括弧書きで「その保護を停止されている世帯を除く」としています。停止中の世帯に属する者は適用除外に当たらず、第5条により都道府県等が行う国民健康保険の被保険者になります。都道府県の区域内に住所を有する者を被保険者とする記述は第5条のとおりで正しいです。後期高齢者医療の被保険者は第6条第8号で適用除外とされ、正しいです。共済組合の組合員と私立学校教職員共済制度の加入者は、第6条第3号・第4号で適用除外とされ、正しいです。資格取得の時期は第7条により、住所を有するに至った日又は第6条各号のいずれにも該当しなくなった日からとされ、正しいです。国民健康保険組合の被保険者(第6条第10号)も適用除外になる点とあわせ、括弧書きの例外を押さえましょう。
根拠・参照資料: 国民健康保険法第5条、第6条第3号・第4号・第8号・第9号、第7条
関連キーワード: 国民健康保険法・適用除外・生活保護・資格取得の時期
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