社会保険労務士試験 雇用保険法 練習問題 第3問: 雇用保険法第14条に定める被保険者期間の計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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雇用保険法第14条に定める被保険者期間の計算に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 日数で数えた被保険者期間が受給資格に必要な月数に満たないときは、賃金の支払の基礎となった時間数が80時間以上である期間も1か月とする。
「賃金の支払の基礎となった時間数が80時間以上である期間も1か月とする」が正しいです。雇用保険法第14条第3項は、前2項により計算した被保険者期間が12か月(第13条第2項の読替えの場合は6か月)に満たないときは、日数11日以上の期間に加えて、時間数が80時間以上の期間も1か月として扱うと定めています。「暦月ごとに区切り」は誤りで、同条第1項は被保険者でなくなった日に応当する喪失応当日を基準にさかのぼって区切ります。「15日以上のもの」も誤りで、1か月とするのは賃金の支払の基礎となった日数が11日以上の期間です。最初の喪失応当日の前日までの期間の記述も誤りで、同項ただし書は、日数が15日以上で、かつ基礎となった日数が11日以上であれば2分の1か月として計算します。前の受給資格の記述も誤りで、同条第2項第1号は、その受給資格に係る離職の日以前の被保険者であった期間を含めないとしています。
根拠・参照資料: 雇用保険法第14条第1項・第2項第1号・第3項
関連キーワード: 被保険者期間・喪失応当日・賃金支払基礎日数11日・80時間
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