社会保険労務士試験 厚生年金保険法 練習問題 第4問: 厚生年金保険法の保険料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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厚生年金保険法の保険料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 2. 毎月の保険料は、事業主がその月の末日までに納付しなければならない。
「毎月の保険料は、事業主がその月の末日までに納付しなければならない」が誤りです。厚生年金保険法第83条第1項は、毎月の保険料は翌月末日までに納付しなければならないと定めており、その月の末日ではありません。納付する義務を負うのが事業主である点は正しく、第82条第2項は、事業主がその使用する被保険者及び自己の負担する保険料を納付する義務を負うと定めています。「標準報酬月額と標準賞与額のそれぞれに保険料率を乗じて」は第81条第3項のとおり正しい記述です。「それぞれ保険料の半額を負担する」は第82条第1項のとおりです。「1000分の183」は、第81条第4項の表が平成29年9月以後の月分の保険料率を1000分の183.00と定めていることに合っています。「各月につき徴収する」は第81条第2項のとおり正しい記述です。保険料率は平成29年9月で引上げを終えて固定されていることと、負担は折半でも納付の義務は事業主にあり、納期限は翌月末日であることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 厚生年金保険法第81条第2項〜第4項、第82条第1項・第2項、第83条第1項
関連キーワード: 保険料率・保険料の負担・納期限・1000分の183
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