社会保険労務士試験 国民年金法 練習問題 第9問: 国民年金法の付加保険料及び付加年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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国民年金法の付加保険料及び付加年金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 付加年金は、付加保険料に係る保険料納付済期間を有する者が老齢基礎年金の受給権を取得したときに支給される。
「付加保険料に係る保険料納付済期間を有する者が老齢基礎年金の受給権を取得したときに支給される」とする記述が正しいです。国民年金法第43条は、第87条の2第1項の規定による保険料(付加保険料)に係る保険料納付済期間を有する者が老齢基礎年金の受給権を取得したときに、その者に付加年金を支給すると定めています。「月額300円」は誤りで、第87条の2第1項は、付加保険料の額を400円としています。「第2号被保険者も」は誤りで、付加保険料を納付する者となれるのは第1号被保険者(法定免除・申請免除・学生納付特例・一部免除を受けている者などを除く)に限られます。「国民年金基金の加入員である第1号被保険者も」も誤りで、同項の括弧書は国民年金基金の加入員を除いており、付加保険料の納付者が基金の加入員となったときは、その日に付加保険料を納付する者でなくなる申出をしたものとみなされます(同条第4項)。「400円に…月数を乗じて得た額」も誤りで、第44条は付加年金の額を200円に付加保険料に係る保険料納付済期間の月数を乗じて得た額としています。納める付加保険料は月400円、受け取る付加年金は月数1月あたり200円という数字の組み合わせを押さえましょう。
根拠・参照資料: 国民年金法第43条、第44条、第87条の2第1項・第4項
関連キーワード: 付加保険料・付加年金・国民年金基金・第1号被保険者
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