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社会保険労務士試験 国民年金法 練習問題 第3問: 国民年金法の保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、令和8年度の国民年金保険料の額は月額17,920円である。

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初級

国民年金法の保険料に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。なお、令和8年度の国民年金保険料の額は月額17,920円である。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 毎月の保険料は、その月の翌月の末日までに納付しなければならない。

「その月の翌月の末日までに納付しなければならない」とする記述が正しいです。国民年金法第91条は、毎月の保険料は翌月末日までに納付しなければならないと定めています。「1万7000円で固定されており、年度ごとの改定は行われない」は誤りで、第87条第3項は、令和元年度以後の月分について1万7000円に保険料改定率を乗じて得た額を保険料の額としています。令和8年度の月額17,920円は、この仕組みで改定された額です。「10円未満の端数が生じたときは、これを切り捨てる」も誤りで、同項は5円未満の端数を切り捨て、5円以上10円未満の端数を10円に切り上げるとしています。「第2号被保険者としての被保険者期間についても、政府は各月の保険料を徴収する」は誤りで、第94条の6により、第2号・第3号被保険者としての被保険者期間について政府は保険料を徴収せず、被保険者は保険料を納付することを要しません。「5年ごとに改定される」も誤りで、同条第5項は、保険料改定率を毎年度、前年度の保険料改定率に物価指数の比率と標準報酬平均額の比率から求める率を乗じて得た率を基準として改定するとしています。法律上の額(平成16年度水準の1万7000円)と、実際に納める額(保険料改定率を乗じた額)を区別しましょう。

根拠・参照資料: 国民年金法第87条第3項・第5項、第91条、第94条の6

関連キーワード: 国民年金保険料・保険料改定率・納期限・端数処理

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