社会保険労務士試験 健康保険法 練習問題 第9問: 健康保険法に定める任意継続被保険者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 51%
健康保険法に定める任意継続被保険者に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. 任意継続被保険者となるには、資格を喪失した日の前日まで継続して2月以上被保険者であったことが必要である。
「資格を喪失した日の前日まで継続して2月以上被保険者であったことが必要」が正しい記述です。健康保険法第3条第4項は、任意継続被保険者を、資格を喪失した者で、喪失の日の前日まで継続して2月以上被保険者(日雇特例被保険者、任意継続被保険者又は共済組合の組合員である被保険者を除く)であったもののうち、保険者に申し出て継続して被保険者となった者としています。「納付期日の翌日に…資格を喪失する」は、第37条第2項が任意継続被保険者とならなかったものとみなすとしているので誤りです。「14日以内」は、第37条第1項の20日以内と異なるので誤りです。「3年を経過したとき」は、第38条第1号が2年としているので誤りです。「申出が受理された日の翌日に資格を喪失する」は、第38条第7号が申出の受理された日の属する月の末日が到来したときとし、その翌日に資格を喪失するので誤りです。被保険者期間2月以上、申出20日以内、加入期間2年という3つの数字を区別して覚えましょう。
根拠・参照資料: 健康保険法第3条第4項、第37条、第38条
関連キーワード: 任意継続被保険者・資格喪失・申出・20日以内
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