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社会保険労務士試験 健康保険法 練習問題 第7問: 健康保険法に定める出産手当金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/12 解いた
中級

健康保険法に定める出産手当金に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日以前42日から出産の日後56日までの間で労務に服さなかった期間について支給される。

「出産の予定日以前42日から出産の日後56日までの間で労務に服さなかった期間について支給される」が正しい記述です。健康保険法第102条第1項は、被保険者が出産したときは、出産の日(出産の日が出産の予定日後であるときは、出産の予定日)以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産の日後56日までの間において労務に服さなかった期間、出産手当金を支給するとしています。「4分の3」は、第102条第2項が準用する第99条第2項の3分の2と異なるので誤りです。「任意継続被保険者が出産したときも」は、第99条第1項の括弧書きが第102条第1項でも任意継続被保険者を除くとしているので誤りです。「多胎妊娠の場合であっても…42日から」は、多胎妊娠は98日からなので誤りです。「報酬の額が出産手当金の額より少なくても、出産手当金は支給されない」は、第108条第2項ただし書がその差額を支給するとしているので誤りです。予定日より遅れて出産した場合は、遅れた日数の分だけ産前の支給期間が長くなる点を押さえましょう。

根拠・参照資料: 健康保険法第99条第1項・第2項、第102条、第108条第2項

関連キーワード: 出産手当金・出産の予定日・多胎妊娠・産前産後

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