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社会保険労務士試験 労働安全衛生法 練習問題 第3問: 労働安全衛生法に定める安全委員会及び衛生委員会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

この科目 –/8 解いた
中級

労働安全衛生法に定める安全委員会及び衛生委員会に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 安全委員会は、建設業では常時50人以上、旅館業では常時100人以上の労働者を使用する事業場に設けなければならない。

「安全委員会は、建設業では常時50人以上、旅館業では常時100人以上…」が正しい記述です。労働安全衛生法第17条第1項を受けた労働安全衛生法施行令第8条は、林業・鉱業・建設業・一部の製造業・道路貨物運送業・港湾運送業・自動車整備業・機械修理業・清掃業を常時50人以上、それ以外の第2条第1号・第2号の業種(旅館業や各種商品小売業など)を常時100人以上としています。「2か月に1回以上開催」は誤りで、労働安全衛生規則第23条第1項は委員会を毎月1回以上開催するよう求めています(議事の概要の周知は同条第3項のとおり)。「衛生委員会は…常時100人以上」は誤りで、施行令第9条は常時50人以上の事業場としています。「5年間保存」は誤りで、規則第23条第4項は委員会の意見や議事で重要なものの記録を3年間保存すると定めます。「議長は、安全管理者のうちから…指名した委員」は誤りで、法第17条第3項により、議長は総括安全衛生管理者など事業の実施を統括管理する者から指名された第1号の委員がなります。衛生委員会は業種を問わず50人、安全委員会は業種により50人と100人に分かれる点が要所です。

根拠・参照資料: 労働安全衛生法第17条第1項・第3項、第18条第1項、労働安全衛生法施行令第8条・第9条、労働安全衛生規則第23条第1項・第3項・第4項

関連キーワード: 安全委員会・衛生委員会・開催頻度・議事の記録

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