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社会保険労務士試験 労働安全衛生法 練習問題 第2問: 労働安全衛生法に定める安全管理者、衛生管理者及び産業医の選任に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

この科目 –/8 解いた
初級

労働安全衛生法に定める安全管理者、衛生管理者及び産業医の選任に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 産業医を選任しなければならない事業場は、常時100人以上の労働者を使用する事業場である。

「産業医を選任しなければならない事業場は、常時100人以上の労働者を使用する事業場である」が誤りです。労働安全衛生法第13条第1項を受けた労働安全衛生法施行令第5条は、産業医を選任すべき事業場を常時50人以上の労働者を使用する事業場と定めており、100人ではありません。「衛生管理者は…業種にかかわらず選任」は正しく、施行令第4条も業種を区別せず常時50人以上としています。「安全管理者は、建設業や製造業などの政令で定める業種の事業場に限り」は正しく、施行令第3条は第2条第1号・第2号の業種で常時50人以上の事業場に限っています。「14日以内に選任」は正しく、労働安全衛生規則第7条第1項第1号が選任すべき事由が発生した日から14日以内と定めます。「常時1000人以上…専属の産業医」も正しく、規則第13条第1項第3号は、常時1000人以上の事業場や、深夜業を含む業務などに常時500人以上を従事させる事業場では専属の産業医を求めています。50人という数字は衛生管理者と産業医に共通で、安全管理者だけが業種で絞られる点を区別しましょう。

根拠・参照資料: 労働安全衛生法第11条第1項・第12条第1項・第13条第1項、労働安全衛生法施行令第3条・第4条・第5条、労働安全衛生規則第7条第1項第1号・第13条第1項第3号

関連キーワード: 安全管理者・衛生管理者・産業医・選任

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