QC検定®(品質管理検定®)4級 QC七つ道具 練習問題 第16問: 管理図に点を打っていったところ、どの点も管理限界線の内側にあったが、中心線より下の側にばかり10点が続けて並んだ。このように限界線を越えていなくても工程の異常を
この科目 –/39 解いた
中級推定正答率 約 54%
管理図に点を打っていったところ、どの点も管理限界線の内側にあったが、中心線より下の側にばかり10点が続けて並んだ。このように限界線を越えていなくても工程の異常を疑うよりどころとなる点の並び方を、管理図では何とよぶか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. くせ
3 が正しい。工程が変わっていなければ、片側に 10 点も続けて並ぶことはまず起きない。点が限界線の内側にあっても、こうした偏った並びを「くせ」とよび、工程の異常を疑う手がかりにする (手引き 2.3(5)、用語の解説*39)。*39 は、管理限界を標準偏差の 3 倍の幅にとった管理図で、続けて 9 点が中心線の同じ側に来ることを例に挙げており、10 点続く並びはこれに当てはまる。1 は誤り。ばらつきは、同じように作っても測った値が一つひとつ違ってくること自体を指す語で、安定した工程にも必ずあり、異常を疑う並び方の名前ではない。2 のきざし、4 のゆらぎは、管理図の判定に使う用語として手引きに出てこない。
関連キーワード: 管理図・管理限界線・中心線・工程の異常・ばらつき
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告