QC検定®(品質管理検定®)4級 QC七つ道具 練習問題 第14問: ある成形工程で、製品の重さを毎日測って管理図に描くことになった。管理図を使うねらいと、データをまとめる「群」の区切り方の組合せとして、手引きの説明に合うものはど
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初級推定正答率 約 84%
ある成形工程で、製品の重さを毎日測って管理図に描くことになった。管理図を使うねらいと、データをまとめる「群」の区切り方の組合せとして、手引きの説明に合うものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 工程にふだんと違う変化が起きていないかを見るために使い、群は日や直、ロットなど作った時間の順に区切る
管理図は、群ごとの平均や範囲などを時間の順に打っていき、工程がふだんと違う状態になっていないか(工程の異常)を見張るための道具である(手引き 2.3(5))。群は、たとえば 1 日分、1 直分、1 処理ロット分のように、つくった時間の順で区切ったデータのまとまりで、中の条件がなるべくそろうように分ける(用語の解説*38)。よって 2 が正しい。1 と 3 は、製品の一つずつの合否を決めることを目的にしている点が誤りで、それは検査の役目である。1 と 4 は、作業者や機械の違いで群をつくるとしている点が誤りで、条件の違いでデータを分けて比べるのは層別の考え方である。
関連キーワード: 管理図・群・工程・層別
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