QC検定®(品質管理検定®)4級 管理活動と仕事の進め方 練習問題 第22問: ある職場の班長は「作業標準どおりの手順を毎日くり返していれば、それで良い状態は保てている」と考えている。管理活動の考え方から見て、この考えだけでは足りないとされ
この科目 –/33 解いた
初級推定正答率 約 76%
ある職場の班長は「作業標準どおりの手順を毎日くり返していれば、それで良い状態は保てている」と考えている。管理活動の考え方から見て、この考えだけでは足りないとされる理由として適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 仕事を取り巻く環境や条件が、時とともに移り変わるから
1 が正しい。班長の考えには、仕事の条件が動くことへの目配りが抜けている。材料の仕入れ先や設備、注文の中身が変われば、同じ手順のままでは同じ出来にならないことがあるので、維持活動でも SDCA を回して標準を見直していく必要がある(手引き 1.4 節)。3 は誤りで、標準に従った作業は、ばらつきの少ない製品を安定して生むためのものとされている。2 の注意力の低下と 4 の技能の伸び悩みは、良い状態を保つのにくり返しだけでは足りない理由として挙げられているものではない。技能を高めることは、改善活動の説明の中で大切なこととして触れられている。
関連キーワード: 維持活動・作業標準・SDCA・改善活動
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)Premium (ご利用中)本番と同じ制限時間
広告