QC検定®(品質管理検定®)4級 品質と品質管理 練習問題 第10問: 新しく配属された人に、品質管理がどのような取組みから始まり、それはなぜかを説明する。手引きの 1.2(2) に沿った説明はどれか。
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初級推定正答率 約 81%
新しく配属された人に、品質管理がどのような取組みから始まり、それはなぜかを説明する。手引きの 1.2(2) に沿った説明はどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 品質をちょうどよい水準でそろえることから始まった。同じ値段で出来がまちまちだと、買った人の間で損得が生じるからである
1.2(2) は、品質管理の出発点を、品質をとにかく高めることではなく、お客様が満足できるちょうどよい品質に、どの品物もそろえておくことに置いている。同じ値段なのに当たり外れがあれば、外れを引いた買い手だけが損をし、どのお客様にも同じように満足してもらうというねらいが果たせない、というのがその理由である。よって 1 が正しい。2 と 4 は、品質をできるだけ高い水準まで上げることを出発点としている点が誤りである。3 と 4 は、理由をほかの店との競争に置いている点が誤りで、手引きが理由に挙げているのは買い手の間の公平さである。
関連キーワード: 品質管理・値段・損得
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