QC検定(品質管理検定)4級 事実に基づく判断とデータの基礎 練習問題 第37問: 不偏分散を求めるときに、平方和をデータの個数 n ではなく n−1 で割る理由として、最も適切なものはどれか。
不偏分散を求めるときに、平方和をデータの個数 n ではなく n−1 で割る理由として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 3. サンプルから母集団のばらつきを推定するときに、n で割ると小さめに見積もってしまうため
正解は3です。サンプルの平均を使って偏差を求めているため、n で割ると母集団のばらつきを**小さめに見積もって**しまいます。n−1 で割ることでその偏りを補正し、母集団のばらつきの推定として使えるようにしています。
関連キーワード: 不偏分散・平方和・母集団・推定
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月480円)本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- QC検定4級
QC検定4級 練習問題300問の使い方|似た用語のどちらを選ぶかで落ちる試験の潰し方
QC検定4級で失点が集まるのは、知らない用語ではなく「要因と原因」「計測と測定」のように意味が近い用語です。ぴよパスの300問を8分野に分け、取り違えが起きる組み合わせを一覧にしたうえで、どの順で解くと定着が速いかを整理しました。
- QC検定4級
QC検定4級は公式の無料テキストだけで受かるのか|レベル表が出題範囲を1本のPDFに閉じている
QC検定4級のレベル表には「Webで公開している4級の手引きの内容で、このレベル表に記載された試験範囲から出題されます」と書かれています。出題範囲が無料PDF1本に閉じている珍しい試験で、市販書が必要になるのはどこからかを分野別に整理しました。
- QC検定3級
QC七つ道具と新QC七つ道具の覚え方|「法」で終わるかどうかで14個が割れる
14個の手法名は、語尾を見るだけで新旧に100%割れます。新QC七つ道具は7つとも「法」で終わり、QC七つ道具は1つも「法」で終わりません。扱うデータの例外が1つだけあること、級によって「七つ」の数え方が変わることを公式のレベル表と手引きで確認しました。


