給与計算実務能力検定2級 支給項目・割増賃金 練習問題 第5問: 欠勤控除と、賃金に関する就業規則の定めについての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 57%
欠勤控除と、賃金に関する就業規則の定めについての記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 欠勤控除の額は、労働基準法に「月給÷その月の暦日数×欠勤日数」と定めがある。
「欠勤控除の額は、労働基準法に『月給÷その月の暦日数×欠勤日数』と定めがある」が不適切です。労働基準法に欠勤控除の計算式の定めはなく、第89条第2号が賃金の決定、計算及び支払の方法を就業規則に記載する事項としているため、控除の方法は就業規則などで会社が定めます。賃金の締切り及び支払の時期は同じ第2号の事項で、就業規則に必ず記載します。休暇は第1号の事項で、年次有給休暇などの休暇の定めも必ず記載します。制裁は第9号の事項で、減給などの制裁の定めをする場合にはその種類と程度を記載します。欠勤控除は、就業規則や賃金規程に定めた方法で計算しましょう。
根拠・参照資料: 労働基準法第89条第1号・第2号・第9号
関連キーワード: 欠勤控除・就業規則・絶対的必要記載事項
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