メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

給与計算実務能力検定2級 社会保険の事務手続 練習問題 第5問: 健康保険・厚生年金保険の定時決定の対象となる被保険者に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/9 解いた
上級

健康保険・厚生年金保険の定時決定の対象となる被保険者に関する記述として、最も不適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 2. 5月20日に資格を取得した被保険者は、その年の定時決定の対象とならない。

「5月20日に資格を取得した人は対象とならない」が不適切です。健康保険法第41条第3項(厚生年金保険法第21条第3項も同じ)が、その年の定時決定の対象から外すのは、6月1日から7月1日までの間に資格を取得した人と、7月から9月までのいずれかの月から随時改定される人です。5月20日に取得した人は7月1日現在の被保険者として対象になり、その事業所で継続して使用された期間の報酬(報酬支払の基礎となった日数が17日未満の月は除きます)で決定します。「7月1日現在使用されている被保険者が対象」は同条第1項のとおりです。「6月10日に取得した人は対象外」は、6月1日から7月1日までの取得にあたるので正しい記述です。「7〜9月から随時改定される人は対象外」も第3項のとおりです。対象外の取得日は「6月1日から7月1日まで」と区切りを正確に覚えましょう。

根拠・参照資料: 健康保険法第41条第1項・第3項、厚生年金保険法第21条第1項・第3項

関連キーワード: 定時決定・対象者・資格取得日

登録なし・無料で​全問解けます
やめる(試験トップへ戻る)
広告
広告