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給与計算実務能力検定2級 労働法令 練習問題 第4問: 労働基準法の賃金台帳に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

この科目 –/8 解いた
中級

労働基準法の賃金台帳に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 賃金の一部を控除した場合は、その控除額も賃金台帳に記入しなければならない。

「賃金の一部を控除した場合は、その控除額も賃金台帳に記入しなければならない」が適切です。労働基準法施行規則第54条第1項は、労働者各人別に賃金台帳へ記入する事項として、氏名、性別、賃金計算期間、労働日数、労働時間数、時間外・休日・深夜の労働時間数、賃金の種類ごとの額のほか、第24条第1項により賃金の一部を控除した場合のその額を挙げています。扶養親族の氏名はこの記入事項に含まれないので、記入しなければならないとする記述は誤りです。労働基準法第108条は各事業場ごとの調製を求めているので、会社全体で1冊とする記述も誤りです。時間外労働の時間数は額とは別の記入事項で、額を書いても省けません。

根拠・参照資料: 労働基準法第108条、労働基準法施行規則第54条第1項

関連キーワード: 賃金台帳・記入事項・事業場ごと

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