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給与計算実務能力検定2級 控除項目 練習問題 第5問: 月給制の従業員の給与から源泉徴収する所得税の額を求めるときの、源泉徴収税額表の欄と給与所得者の扶養控除等申告書(以下「扶養控除等申告書」)について、最も適切なも

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月給制の従業員の給与から源泉徴収する所得税の額を求めるときの、源泉徴収税額表の欄と給与所得者の扶養控除等申告書(以下「扶養控除等申告書」)について、最も適切なものを一つ選びなさい。

解答と解説を先に見る

正解: 1. 扶養控除等申告書を提出していない人の月給は、月額表の乙欄で税額を求める。

「扶養控除等申告書を提出していない人の月給は、月額表の乙欄で税額を求める」が適切です。所得税法第185条第1項第1号は、扶養控除等申告書を提出した人の給与には甲欄、第2号はそれ以外の給与には乙欄の税額を当てると定めています。「提出の有無にかかわらず甲欄」は、この区分を無視しています。申告書は、支払者が2か所以上あるときは主たる給与等の支払者を経由して提出するもので(同法第194条第1項)、「両方の支払者に提出」は誤りです。日々雇い入れられる人に労働した日ごとに支払う給与に使うのは日額表の丙欄で(同法第185条第1項第3号)、乙欄ではありません。欄ごとの税額は、その年分の税額表で確かめましょう。

根拠・参照資料: 所得税法第185条第1項第1号・第2号・第3号・第194条第1項

関連キーワード: 源泉徴収税額表・甲欄・乙欄・扶養控除等申告書

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