給与計算実務能力検定2級 勤怠項目 練習問題 第7問: 法律で義務づけられている休業・休暇の制度に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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中級推定正答率 約 62%
法律で義務づけられている休業・休暇の制度に関する記述として、最も適切なものを一つ選びなさい。
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正解: 3. 小学校第3学年修了前の子が1人なら、子の看護等休暇は1年度に5労働日まで取得できる。
「小学校第3学年修了前の子が1人なら、子の看護等休暇は1年度に5労働日まで取得できる」が適切です。育児・介護休業法第16条の2第1項は、小学校第3学年修了前の子を養育する労働者が申し出て、1年度に5労働日(その子が2人以上なら10労働日)を限度に取得できると定めています。厚生労働省の資料も、年次有給休暇とは別に与える必要があるとしています。「8週間前」は誤りで、労働基準法第65条の産前休業は6週間(多胎妊娠は14週間)以内に出産予定の女性の請求によります(8週間は産後の就業禁止の期間です)。「1日1回30分まで」は、第67条の1日2回各々少なくとも30分と異なります。「対象家族が1人であっても10労働日」は、第16条の5の5労働日(2人以上で10労働日)と異なります。
根拠・参照資料: 労働基準法第65条・第67条、育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第16条の2第1項・第16条の5第1項
関連キーワード: 子の看護等休暇・産前産後休業・育児時間・介護休暇
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