金融コンプライアンス・オフィサー2級 内部のリスク管理態勢 練習問題 第1問: 金融分野における個人情報保護に関するガイドラインが定める機微(センシティブ)情報の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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金融分野における個人情報保護に関するガイドラインが定める機微(センシティブ)情報の取扱いに関する記述として、最も適切なものはどれか。
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正解: 2. 機微情報は、法令等に基づく場合や人の生命・身体・財産の保護に必要な場合など、列挙された場合を除き、取得・利用・第三者提供を行わない。
「機微情報は、法令等に基づく場合や人の生命・身体・財産の保護に必要な場合など、列挙された場合を除き、取得・利用・第三者提供を行わない」が適切です。金融分野における個人情報保護に関するガイドライン第5条1項は、要配慮個人情報に加え、労働組合への加盟・門地・本籍地・保健医療・性生活に関する情報を機微(センシティブ)情報とし、列挙した場合を除き取得・利用・第三者提供を行わないこととしています。「本籍地に関する情報は…含まれない」は、本籍地が明示的に機微情報に含まれる点で誤りです。「本人から同意を得れば…制限はなくなる」は、同意に基づく取扱いが業務遂行上必要な範囲などに限られる点で誤りです。「オプトアウトの手続をとれば、第三者に提供することができる」は、同条4項が機微情報の第三者提供にオプトアウトを適用しないとしている点で誤りです。列挙された場合に当たるときも、事由を逸脱しないよう特に慎重に扱う必要があります。
関連キーワード: 機微(センシティブ)情報・金融分野ガイドライン・本籍地・オプトアウト
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