危険物取扱者 乙種第5類 危険物の性質と消火 練習問題 第32問: トリニトロトルエン(TNT)とピクリン酸の性質を比較した記述として、正しいものはどれか。
問題 32 / 54あと 1 問で 60% の位置
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 57%
トリニトロトルエン(TNT)とピクリン酸の性質を比較した記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. TNTは金属とほとんど反応せず、ピクリン酸に比べて安定性が高い
トリニトロトルエン(TNT)はピクリン酸と異なり金属とほとんど反応しないため、金属との接触による爆発性塩の生成という点ではピクリン酸より安定性が高いとされる。ただし加熱・衝撃・摩擦により爆発する危険性自体はTNTにも存在し、取扱いに注意を要する点は共通する。金属との反応性が強い、危険性に差がない、吸湿性が高い、危険物に該当しないといった記述はいずれも誤りである。
関連キーワード: トリニトロトルエン・TNT・ピクリン酸・安定性・金属反応
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