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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第53問: 引火性固体の燃焼のしくみに関する記述として、正しいものはどれか。

問題 53 / 54あと 1 問で 100% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 53%

引火性固体の燃焼のしくみに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 常温でも可燃性の蒸気を発生し、その蒸気に引火することで燃焼が起こる

引火性固体は常温でも可燃性の蒸気を発生し、その蒸気に引火することで燃焼が起こる性質を持つ。「固体そのものが直接燃焼し蒸気の発生は関与しない」は燃焼のしくみを誤って説明している。「蒸気を全く発生させず固体表面のみで酸化反応が進行する」も蒸気を介した燃焼という性質に反する。「加熱しない限り可燃性蒸気を発生することはなく常温では引火しない」は誤りで、引火性固体は引火点が40℃未満と低いため常温でも引火のおそれがある。「固体内部の酸素のみで燃焼が進行し外部の空気を必要としない」も誤った記述である。

関連キーワード: 引火性固体・可燃性蒸気・引火点・燃焼のしくみ・常温

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