危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第50問: マグネシウムの化学的な性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
危険物の性質と消火
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第50問
マグネシウムの化学的な性質に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 両性の金属であり、水酸化ナトリウム水溶液などの強いアルカリにも溶ける
アルミニウムや亜鉛は酸とも強いアルカリとも反応する両性の金属であるが、マグネシウムは両性ではなく、水酸化ナトリウム水溶液などの強いアルカリの水溶液には溶けない。したがって4が誤り。
マグネシウムは常温の水とはゆっくりと反応し、熱水とはより速やかに反応して水素を発生する(1)。希塩酸などの酸と反応して溶け、水素を発生する(2)。
酸化剤と混合したものは、加熱や打撃によって発火するおそれがある(3)。また、アルミニウムなどとの合金は軽くて強度があり、構造材料として用いられる(5)。
1・2・3・5はいずれも正しい。水や酸と反応するため、マグネシウムは水又は酸との接触を避けて貯蔵する(危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号
関連キーワード: マグネシウム・熱水・酸化剤・両性・合金
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