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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第50問: マグネシウムの性質に関する記述として、誤っているものはどれか。

問題 50 / 54あと 4 問で 100% の位置
上級危険物の性質と消火

マグネシウムの性質に関する記述として、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 二酸化炭素中では燃焼が直ちに停止するため、密閉容器内での貯蔵に適した金属である

マグネシウムは二酸化炭素中でも燃焼を継続できるため、「二酸化炭素中では燃焼が直ちに停止する」という前段が誤りであり、選択肢4は記述全体として誤りとなる。なお容器を密封して乾燥した場所に貯蔵すること自体は正しい取扱いであるが、その理由は二酸化炭素による消炎ではなく、水又は酸との接触を避けることにある(危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号)。冷水とは徐々に、熱水とは反応して水素ガスを発生する点、湿気により自然発火するおそれがある点、酸化マグネシウムが酸素と結合した燃焼生成物である点、点火すると激しく発光して燃焼し消火には乾燥砂等が用いられる点は、いずれもマグネシウムの性質として正しい。

根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号

関連キーワード: マグネシウム・二酸化炭素中の燃焼・酸化マグネシウム・自然発火・消火方法

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