危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第49問: マグネシウムの火災に用いる消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第49問
マグネシウムの火災に用いる消火剤に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. ハロゲン化物は、高温のマグネシウムと反応するため、マグネシウムの火災には適さない
高温のマグネシウムはハロゲン化物消火剤と激しく反応するため、ハロゲン化物はマグネシウムの火災には適さない。危険物の規制に関する政令別表第五でも、ハロゲン化物消火設備・消火器はマグネシウムに適応するものとされていない。
したがって5が正しい。膨張真珠岩は乾燥砂と同様に燃焼物を覆って窒息消火するもので、同表でマグネシウムに適応するとされており、2は誤り。
霧状の水、強化液、泡はいずれも水を含み、高温のマグネシウムと反応して水素を発生させるおそれがあるため、1・3・4は誤りである。マグネシウムの火災には、乾燥砂や金属火災用の粉末消火剤などを用いる。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第20条、別表第五
関連キーワード: マグネシウム・膨張真珠岩・強化液・ハロゲン化物
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