危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第42問: アルミニウムの表面に生じる酸化被膜に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第42問
アルミニウムの表面に生じる酸化被膜に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アルミニウムの酸化被膜は、空気中で自然に生じ、内部の酸化を進みにくくする
アルミニウムは常温の空気中でも酸素と反応し、表面に薄く緻密な酸化アルミニウムの被膜を生じる。この被膜が内部の金属を覆うため、塊のアルミニウムでは酸化がそれ以上進みにくい。
したがって3が正しい。被膜は常温の空気中で生じるため、加熱したときに生じるとする1は誤り。
酸化アルミニウムは水にほとんど溶けないため2は誤り。酸化アルミニウムは電気を通しにくい絶縁性の物質で、表面の電気抵抗を小さくすることはないため5は誤り。
粉末は空気と接する面が大きく、加熱したり火炎に触れたりすると燃焼するので、4は誤りである。
関連キーワード: アルミニウム・酸化被膜・電気抵抗
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