危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第40問: 鉄粉と酸・アルカリとの反応に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第40問
鉄粉と酸・アルカリとの反応に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 希酸には水素を出して溶け、アルカリにはほとんど溶けない
鉄粉は、塩酸や希硫酸などの希酸には水素を発生しながら溶ける(Fe+2HCl→FeCl₂+H₂)が、水酸化ナトリウム水溶液などのアルカリにはほとんど溶けないので、3が正しい。
1は誤りで、希酸にもアルカリにも水素を出して溶けるのは、アルミニウム粉や亜鉛粉の性質である。
2は誤りで、鉄が希酸に溶けるときは水素が発生する。
4は誤りで、鉄粉は塩酸や希硫酸などの薄い酸に容易に溶ける。
5は誤りで、希酸に溶けるときに発生するのは酸素ではなく水素である。
関連キーワード: 鉄粉・酸・アルカリ・水素ガス
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