危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第39問: 鉄粉の貯蔵中の発熱とその防止に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 59 解いた
第39問
鉄粉の貯蔵中の発熱とその防止に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 鉄粉は、食塩水のように塩類を含む水分に触れると、さびる反応が速まって発熱しやすい
鉄が空気中の酸素と反応してさびる(酸化する)ときには熱が出る。水分があるとこの反応は進みやすく、食塩などの塩類が加わるとさらに速まる。
使い捨てカイロは、鉄粉に水と塩類を加えてさびる速度を速め、その熱を利用したものである。したがって2が正しい。
さびる反応は空気中の酸素との反応であり、二酸化炭素ではないので3は誤り。粒子が細かいほど空気と触れる面積が大きく酸化は速く進むので1は誤り。
反応は温度が高いほど速く進むので5は誤り。鉄粉は水又は酸との接触を避けて貯蔵するとされ(危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号)、水中に沈める4は誤りである。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号
関連キーワード: 鉄粉・塩類・さび・使い捨てカイロ
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告