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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第38問: 鉄粉が燃焼した場合の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 38 / 54あと 6 問で 80% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 63%

鉄粉が燃焼した場合の消火方法に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 注水すると水蒸気爆発や水素ガス発生の危険があるため、乾燥砂等で窒息消火する

鉄粉が燃焼している場合に注水すると、水蒸気爆発や水素ガスの発生といった危険を伴うため、乾燥砂等をかけて空気を遮断する窒息消火が有効とされる。「大量の水を注水するのが最も推奨される」はこの危険性に反しており誤りである。「二酸化炭素消火剤を大量に放射するのが最も効果的」「泡消火剤で燃焼面を覆う」「発熱量が小さく特別な消火作業は不要」もいずれも鉄粉火災の消火方法として適切ではない。

関連キーワード: 鉄粉・消火・注水厳禁・乾燥砂・窒息消火

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