危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第38問: 鉄粉とほかの物質との反応に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第38問
鉄粉とほかの物質との反応に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 鉄粉と硫黄の粉末を混ぜて加熱すると、激しく反応して硫化鉄を生じる
鉄粉と硫黄の粉末を混ぜて加熱すると、激しく発熱しながら反応して硫化鉄を生じる(4が正しい)。鉄粉と硫黄はどちらも第2類の危険物であり、混ざった状態で加熱されると反応熱で燃え広がるおそれがある。
鉄がさびる反応は発熱反応で、熱を吸収するのではない(1は誤り)。鉄は銅よりイオン化傾向が大きいので、硫酸銅水溶液に入れると鉄が溶けて表面に銅が析出する(2は誤り)。
常温の空気中で鉄が窒素と結び付いて窒化鉄の膜をつくることはなく、さびは酸素と水分による(3は誤り)。加熱した鉄は塩素の中で激しく燃えて塩化鉄を生じる(5は誤り)。
関連キーワード: 鉄粉・硫黄・イオン化傾向・塩素・窒素
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