危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第37問: 鉄粉の性質と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
– / 59 解いた
第37問
鉄粉の性質と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 高温の鉄粉に水蒸気が触れると、反応して水素を発生する
鉄は高温の状態で水蒸気と反応し、酸化鉄(四酸化三鉄)と水素を生じる。燃えている鉄粉や高温の鉄粉に水をかけると、この反応で可燃性の水素が発生するおそれがあり、危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号が鉄粉について水との接触を避けるよう定めている理由の一つになっている(2が正しい)。
鉄粉の微粉が空気中に浮遊すると粉じん爆発を起こすおそれがあり、1は誤り。鉄は塊では燃えにくいが、粉末にすると加熱や火炎で燃焼するので、3は誤り。
鉄粉は常温の二酸化炭素とは反応しないので、4は誤り。鉄は炭素も水素も含まないため、燃焼で生じるのは酸化鉄であり、5は誤りである。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第2号
関連キーワード: 鉄粉・水蒸気・水素・粉じん爆発
PRYouTube動画連動・レビュー最多(95件)の入門書 4.0
この1冊で合格! 教育系YouTuberけみの乙種第1・2・3・5・6類 危険物取扱者 テキスト&問題集
Amazon でテキストを見る模試 (35問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告