危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第36問: 鉄粉や鉄の切削屑の自然発火に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第36問
鉄粉や鉄の切削屑の自然発火に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 切削屑に付いた油などの有機物は、わずかな量であっても、条件によっては自然発火の原因になる
鉄などの切削屑には、加工のときの切削油が付着する。屑の大部分が金属で、付いた油などの有機物がわずかであっても、油が空気中の酸素と反応する酸化熱がたまると、条件によっては自然発火して火災になる(1が正しい)。
付いた油は酸化を防ぐどころか、それ自体が酸化して発熱する(2は誤り)。自然発火は、たまった熱で温度が発火点に達して燃え出す現象で、引火点に達しただけでは火源がなければ燃えない(3は誤り)。
熱源は酸素との酸化反応で、窒素ではない(4は誤り)。引火点が高い油でも、空気中でゆっくり酸化して発熱することはある(5は誤り)。
汚染された切削屑は、熱がこもらないように保管する。
関連キーワード: 切削屑・自然発火・切削油・引火点・発火点
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