危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第23問: 赤りんの溶解性に関する記述として、正しいものはどれか。
問題 23 / 54あと 4 問で 50% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 66%
赤りんの溶解性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 赤りんは水にも二硫化炭素にも溶けにくく、いずれの溶媒中でも安定した固体として存在する
赤りんは水にも二硫化炭素にもほとんど溶けず、いずれの溶媒中でも安定した固体として存在する。これに対し同素体の黄りんは二硫化炭素によく溶ける性質を持つため、「二硫化炭素にはよく溶けるが水には溶けない」という記述は赤りんではなく黄りんの性質と混同した誤りである。「水によく溶ける」「二硫化炭素に徐々に溶解しながら分解する」「アルコール類には極めてよく溶ける」もいずれも赤りんの実際の溶解性とは異なる記述である。
関連キーワード: 赤りん・溶解性・二硫化炭素・黄りん・同素体
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