危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第20問: 硫化りんの貯蔵方法として、最も適切なものはどれか。
危険物の性質と消火
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第20問
硫化りんの貯蔵方法として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 乾燥した状態で容器を密栓し、冷所に貯蔵する
硫化りんは水や湿気と反応して有毒な硫化水素を生じるため、乾燥した状態で容器を密閉し、冷所で酸化剤から離して貯蔵する(5が正しい)。水を満たした容器に沈めるのは第3類の黄りんの貯蔵方法で、硫化りんでは水と反応してしまう(4は誤り)。
灯油などの保護液に沈めるのは第3類のナトリウムやカリウムの方法で、硫化りんの貯蔵方法ではない(1は誤り)。安全データシートは容器を密閉して保管するとしており、ガス抜き口のあるふたで外気が通る容器は適さない(2は誤り)。
ふたを開けると空気中の湿気が入り込み、少しずつ分解が進むので、容器は密閉しておく(3は誤り)。
関連キーワード: 硫化りん・貯蔵・密栓・湿気・冷所
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