危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第19問: 硫化りんの火災における消火方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
問題 19 / 54あと 3 問で 40% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 約 66%
硫化りんの火災における消火方法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 注水は避け、乾燥砂や不燃性ガスを用いた窒息消火を行う
硫化りんは水と接触すると有毒な硫化水素を発生するため、火災時には注水を避け、乾燥砂や不燃性ガスを用いた窒息消火を行うことが基本となる。「大量の水を放射して冷却する」「泡消火剤を用いる」「強化液消火剤で注水と同等の効果を狙う」はいずれも水分を伴う消火方法であり、有毒ガスの発生を招くおそれがあるため適切ではない。「水と反応させた気体を自己消火に利用する」という考え方も実際の消火理論には即していない。
関連キーワード: 硫化りん・消火方法・窒息消火・乾燥砂・注水厳禁
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