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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第17問: 三硫化りん、五硫化りん及び七硫化りんの水に対する反応性の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

問題 17 / 54あと 5 問で 40% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 55%

三硫化りん、五硫化りん及び七硫化りんの水に対する反応性の違いに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 三硫化りんは冷水とはほとんど反応しないが熱湯とは反応し、五硫化りん及び七硫化りんは冷水とも徐々に反応する

三硫化りんは常温の冷水とはほとんど反応しないが、熱湯と接触すると徐々に分解して硫化水素を生じる。一方、五硫化りん及び七硫化りんは冷水とも徐々に反応して分解が進む点で三硫化りんと異なる。「いずれも一切反応しない」「熱湯とのみ反応し冷水とは全く反応しない」といった記述は、実際にはいずれかの硫化りんが常温の水とも徐々に反応する事実に反しており、水分・湿気の管理が重要である。

関連キーワード: 硫化りん・三硫化りん・五硫化りん・七硫化りん・水との反応性の違い

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