危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第15問: 三硫化りん及び五硫化りんの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第15問
三硫化りん及び五硫化りんの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 三硫化りんの融点は約170℃で、五硫化りんの融点より低い
安全データシートでは、三硫化りんの融点は173℃、五硫化りんの融点は285℃で、三硫化りんのほうが低いので、2が正しい。
1は誤り。五硫化りんは黄色〜緑色の結晶で、赤褐色ではない(比重は約2.1で水には沈む)。
3は誤り。五硫化りんの融点は約285℃で、融点が110〜120℃程度の硫黄よりずっと高い。
4は誤り。三硫化りんの比重は約2.0で1より大きく、水に沈む。
5は誤り。三硫化りんは黄色〜緑の結晶で、水には溶けないが、ベンゼンや二硫化炭素には溶ける。
関連キーワード: 三硫化りん・五硫化りん・融点・比重
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