危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第15問: 硫化りん(三硫化りん、五硫化りん、七硫化りん)に共通する性状に関する記述として、正しいものはどれか。
硫化りん(三硫化りん、五硫化りん、七硫化りん)に共通する性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 黄色又は淡黄色の結晶であり、常温常圧では固体として存在する
硫化りん(三硫化りん、五硫化りん、七硫化りん)はいずれも黄色又は淡黄色の結晶であり、常温常圧では固体として存在する。「無色透明の液体で揮発しやすい」という記述は状態が誤りであり、実際には水又は熱湯と反応して硫化水素を発生する物質であるため「水と接触しても全く反応せず安定」も誤りである。硫化りん自体は可燃性物質であって酸化剤ではないため「酸化剤としての性質が強い」も当てはまらず、外観も金属光沢ではなく結晶性の粉末状であるため「著しい金属光沢をもつ」も誤りである。
関連キーワード: 硫化りん・三硫化りん・五硫化りん・七硫化りん・黄色の結晶
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 危険物乙2
危険物乙2は独学か通信講座か|科目免除ありなら独学・未経験は講座の判断軸
危険物乙2は科目免除の有無で答えが決まる。乙4など他の乙種を持つ人は性質消火10問のみで独学一択、暗記量も少なく短期決戦が可能。通信講座が活きるのは化学未経験で用語に強い抵抗がある初学者や乙2356をまとめて狙う人。費用と判断軸を実数値で整理します。
- 危険物乙2
危険物乙種2類のおすすめテキスト・問題集|独学の定番をやさしく解説
危険物取扱者 乙種第2類 (可燃性固体) の独学に使うテキスト・問題集を整理。乙4などに合格して科目免除で複数類を狙う人向けに、第1・2・3・5・6類をまとめて扱う定番教材の選び方や、性質と消火に絞った対策、最新版を選ぶ注意点までやさしく解説します。
- 危険物乙2
危険物乙2 勉強時間・勉強法|免除受験20〜40時間・新規受験の進め方
危険物乙2の勉強時間は受験タイプで二分する。乙4など他の乙種を持つ科目免除受験は性質消火10問のみで20〜40時間、新規受験は法令物化を含む3科目35問で50〜80時間が目安。注水可否を軸にした第2類の覚え方と週ごとの学習計画、受験手数料5,300円・各科目60%足切りまで編集部が具体的に整理します。


