危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第4問: 第2類危険物の微粉状態における危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
第2類危険物の微粉状態における危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 微粉状のものが空気中に浮遊すると、粉じん爆発を起こすおそれがある
第2類危険物のうち微粉状のものは、空気中に浮遊すると粉じん爆発を起こすおそれがあり、取扱い上の重要な注意点となっている。「浮遊するだけでは危険は生じない」という説明は、この粉じん爆発の危険性と矛盾する。「比重が大きく浮遊自体が起こらない」も、微粉が実際に空気中に飛散し得ることと合わない。「水分を多く含み乾燥しないため危険がない」という説明も、乾燥した微粉が浮遊しやすく危険性が高まるという性質に反する。「燃焼性を失い塊状より安全」という記述も、微粉状の方がむしろ危険性が高まるという一般的な理解と食い違う。
関連キーワード: 第2類危険物・微粉状・粉じん爆発・共通性状
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