危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第4問: 第2類の危険物のうち微粉状のものの粉じん爆発に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第4問
第2類の危険物のうち微粉状のものの粉じん爆発に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 一次爆発で舞い上がった堆積粉じんが、二次爆発を起こすおそれがある
粉じん爆発では、最初の爆発の爆風で床や設備に堆積していた粉じんが舞い上がり、続けて二次爆発を起こすおそれがあるので、肢2が正しい。硫黄やマグネシウムの粉末などは、乾燥していれば注ぐ・かき混ぜる・空気で送るといった操作で静電気を帯びるとされ(ICSC 1166・0289)、肢1は誤り。
粒子が細かいほど表面積が大きく浮遊しやすいので爆発しやすく、肢3は逆である。粉じんを空気中に分散させると爆発の条件に近づくので、飛散を防ぎ堆積させないことが対策であり、肢4は誤り。
粉じん爆発の最小着火エネルギーは一般に可燃性ガスより大きいので、肢5も誤り。
関連キーワード: 粉じん爆発・二次爆発・静電気・最小着火エネルギー
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