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危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第2問: 第2類危険物の燃焼性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

問題 2 / 54あと 4 問で 10% の位置
初級危険物の性質と消火

第2類危険物の燃焼性に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 比較的低い温度で着火しやすく、いったん燃焼が始まるとその進行が速いという特徴を持つ

第2類危険物は可燃性固体としての共通の性質を持ち、比較的低い温度で着火しやすく、いったん燃焼が始まるとその進行が速いという点に特徴がある。「100度以上でないと着火しない」という限定は第2類全体の性質として断定できず誤りである。「燃焼に多量の水分が必要」という説明は可燃性固体の一般的な燃焼のしくみに反する。「燃焼の進行が極めて緩やかで長時間の猶予がある」は低温着火・速い燃焼という特徴と矛盾する。「可燃性ガスを一切発生せず、無炎で徐々に酸化するのみ」も、同じ第2類の引火性固体が一気圧において引火点40度未満のものと定義されており(消防法別表第一備考第7号)、比較的低い温度で可燃性の蒸気を発生して引火することや、第2類危険物が炎を上げて燃焼することと矛盾する。

根拠・参照資料: 消防法別表第一

関連キーワード: 第2類危険物・燃焼性・低温着火・燃焼速度

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