危険物取扱者 乙種第2類 危険物の性質と消火 練習問題 第2問: 第2類の危険物を、燃焼させずに1気圧で加熱したときの状態の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第2問
第2類の危険物を、燃焼させずに1気圧で加熱したときの状態の変化に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 硫黄は、約445℃で沸騰して気体になる
硫黄は約107〜120℃(結晶の形による)で融けて液体になり、さらに加熱すると1気圧では約445℃で沸騰して気体になる(ICSC 1166。1が正しい)。五硫化りんは約286〜290℃で融け、沸点は約513〜515℃であり、融けずに昇華して気体になるわけではない(ICSC 1407。2は誤り)。
三硫化りんの融点は約173℃であり(モデルSDS「硫化燐」)、約60℃では融けない(3は誤り)。アルミニウム粉の融点は約660℃であり(ICSC 0988)、約150℃では融けない(4は誤り)。
亜鉛粉の融点は約419℃で、約907℃は沸点である(ICSC 1205。5は誤り)。
関連キーワード: 硫黄・沸点・融点・五硫化りん
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