危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第53問: 次の第1類の危険物の火災に対する消火の方法として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第53問
次の第1類の危険物の火災に対する消火の方法として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 重クロム酸アンモニウムの火災では、泡を放射する消火器で消火する
危険物の規制に関する政令別表第五では、泡を放射する消火器は、アルカリ金属の過酸化物を除く第1類の危険物(その他の第一類の危険物)に適応し、アルカリ金属の過酸化物には適応しないとされている。重クロム酸アンモニウムはその他の第一類の危険物なので、1が正しい。
2と3は誤り。過酸化カリウムや過酸化ナトリウムはアルカリ金属の過酸化物で、水と反応して発熱し酸素を出すため、霧状の強化液や泡を放射する消火器は同表で適応しない。
4は誤り。ハロゲン化物を放射する消火器は、同表で第1類のどちらの欄にも適応しない。
5は誤り。炭酸水素塩類等の消火粉末はアルカリ金属の過酸化物には適応するが、硝酸ナトリウムなどその他の第一類の危険物には適応しない。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令別表第五
関連キーワード: 第1類の危険物・消火器・政令別表第五・アルカリ金属の過酸化物・泡
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