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危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第51問: 重クロム酸塩類に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 51 / 54あと 3 問で 100% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 65%

重クロム酸塩類に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 有毒性を有し、可燃物との混合により発火・爆発のおそれがあるため、消火には大量の水を用いる

重クロム酸カリウムや重クロム酸アンモニウムなどの重クロム酸塩類は有毒性を有し、可燃物と混合すると発火や爆発のおそれがあるため、消火には大量の水を用いる。「性質が大きく異なる」とする記述は、これらがいずれも重クロム酸塩類として共通の酸化性・有害性を持つことと整合しない。「水に溶けにくく乾燥砂で消火する」という記述も、水を用いた消火が基本である実際の対応と食い違う。「潮解性を持つ無色の結晶」という説明は硝酸ナトリウムなど硝酸塩類の性質であり、「還元性の気体のみを放出し酸化性を示さない」という記述も、酸化性固体としての性質と矛盾しており誤りである。

関連キーワード: 重クロム酸塩類・有毒性・可燃物・注水消火

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