危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第44問: 硝酸アンモニウムの性質と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第44問
硝酸アンモニウムの性質と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 加熱して約210℃に達すると分解し、一酸化二窒素と水蒸気を生じる
硝酸アンモニウムは約170℃で融解し、さらに加熱して約210℃に達すると分解し、一酸化二窒素と水蒸気を生じる。したがって選択肢1が正しい。
密度は約1.7 g/cm³で水より重く(ICSC 0216)、約0.8 g/cm³とする選択肢2は誤り。燃料油と混ぜたものは産業用の爆薬として使われるほど危険が大きく、燃えにくくなるという選択肢3は誤り。
融点は約170℃で、およそ500℃とする選択肢4は誤り。不燃性だが他の物質の燃焼を助ける物質であり、それ自体が燃え続けるという選択肢5も誤りである。
急激な加熱や衝撃で、単独でも爆発的に分解するおそれがある点にも注意する。
関連キーワード: 硝酸アンモニウム・一酸化二窒素・融点・燃料油・密度
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