危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第43問: 硝酸アンモニウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第43問
硝酸アンモニウムの性状に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 無色の結晶で潮解性を示し、水に溶解する際に周囲の熱を吸収する物質である
硝酸アンモニウムは無色の結晶で潮解性を示し、水に溶解する際に周囲から熱を吸収する吸熱反応を伴う点が特徴である。「黒紫色で水溶液が濃い紫色になる」のは過マンガン酸カリウムの性質であり、「橙色から橙赤色で有毒性を持つ」のは重クロム酸塩類の説明にあたる。
「硫黄や木炭と配合し黒色火薬の原料となる」のは硝酸カリウムの用途であり、「水にほとんど溶けない」という記述は硝酸アンモニウムが水によく溶ける性質と矛盾しており誤りである。
関連キーワード: 硝酸アンモニウム・潮解性・吸熱反応・水溶性
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