危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第34問: 無機過酸化物を加熱したときの変化と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第34問
無機過酸化物を加熱したときの変化と危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 加熱により分解して酸素を放出し、近くにある可燃物の燃焼を激しくする
無機過酸化物は加熱すると分解して酸素を放出し、近くの可燃物の燃焼を激しくする(不燃性だが、他の物質の燃焼を助長する)。したがって選択肢1が正しい。
第1類の危険物はそれ自体が燃える物質ではないので選択肢2は誤り。過酸化バリウムも約800℃で分解して酸素を放出するので選択肢3は誤り。
分解後に残るのは酸化ナトリウムなどの酸化物で、燃えやすい金属の単体ではないので選択肢4は誤り。可燃物と混ざると加熱や衝撃で発火・爆発の危険が増すので、安全になるという選択肢5も誤りである。
関連キーワード: 無機過酸化物・加熱・過酸化バリウム・可燃物
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