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危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第18問: 塩素酸カリウムの危険性に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 18 / 54あと 4 問で 40% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 48%

塩素酸カリウムの危険性に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 硫黄や赤りんなどの可燃物と混合すると、衝撃や摩擦により爆発するおそれがある

塩素酸カリウムは強い酸化剤であり、硫黄や赤りんなどの可燃物と混合すると、衝撃や摩擦を受けた際に爆発するおそれがある。「可燃物と混合しても危険性が増すことはない」という記述は酸化剤としての基本的な危険性と矛盾する。「少量の強酸と接触しても常に安定を保つ」という説明も、強酸との接触により反応が進む危険性を否定しており誤りである。「他の危険物と反応を起こすことはなく単独でのみ危険」という記述も混触による危険性を無視した誤った説明である。「加熱しない限り分解や爆発は起こらない」という記述も、衝撃や摩擦のみでも爆発しうる性質を踏まえておらず誤りである。

関連キーワード: 塩素酸カリウム・酸化性固体・可燃物混合・爆発・衝撃摩擦

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