危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第18問: 塩素酸カリウムの危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第18問
塩素酸カリウムの危険性に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. アンモニウム塩などのアンモニウム化合物が混ざると衝撃に敏感になり、火災や爆発の危険が高まる
塩素酸カリウムは、有機物、金属粉末、アンモニウム化合物などが混ざると衝撃に敏感になり、火災や爆発の危険がある(ICSC 0548)。単独では約400℃以上で分解するので、約100℃で分解が始まるとする記述は誤りである。
水と接触して発熱し酸素を放出するのはアルカリ金属の過酸化物の性質で、塩素酸カリウムの火災には大量の水を用いる。二酸化塩素などの有毒なガスを発生するのは強酸と接触したときであり、強いアルカリではない。
二酸化マンガンは分解を促す触媒として働き、分解の起こる温度を下げるので、分解温度が上がるとする記述も誤りである。
関連キーワード: 塩素酸カリウム・アンモニウム化合物・二酸化塩素・二酸化マンガン・分解温度
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