危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第9問: アルカリ金属の過酸化物を含有する第1類の危険物を貯蔵する際に、特に留意すべき事項として、正しいものはどれか。
アルカリ金属の過酸化物を含有する第1類の危険物を貯蔵する際に、特に留意すべき事項として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 水分や湿気との接触を避けるため、容器を密栓するとともに防湿に配慮した場所で貯蔵する
アルカリ金属の過酸化物を含有する第1類の危険物は、水と接触すると発熱するとともに酸素を放出する性質を持つため、貯蔵の際には水分や湿気との接触を避けることが特に重要であり、容器を密栓するとともに防湿に配慮した場所で貯蔵する必要がある。「あえて湿度の高い場所を選んで貯蔵する」という記述は危険性を高めるものであり誤りである。「通気口を設け水蒸気が自由に出入りできるようにする」も誤りである。「水を満たしたスプリンクラー設備を直上に設置する」という説明も、注水により反応を招くため誤りである。「床に常に水を撒いておく」という記述も同様の理由で誤りである。
関連キーワード: アルカリ金属の過酸化物・防湿貯蔵・密栓・水分回避・第1類危険物
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