危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第8問: 第1類の危険物を取り扱う作業での注意事項として、正しいものはどれか。
危険物の性質と消火
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第8問
第1類の危険物を取り扱う作業での注意事項として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 取扱い場所には、可燃物のほか、強酸のように分解を促す物品も近づけないようにする。
危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号は、第1類の危険物について、可燃物との接触若しくは混合、分解を促す物品との接近又は過熱、衝撃若しくは摩擦を避け、アルカリ金属の過酸化物等は水との接触を避けることとしている。強酸は分解を促す物品にあたり、塩素酸カリウムは強酸と接触すると分解する(ICSC 0548)ので、選択肢1が正しい。
水との接触を避けるのはアルカリ金属の過酸化物等で、塩素酸塩類は水と反応して酸素を出す物質ではない(選択肢2は誤り)。固まったものを突き崩すと衝撃や摩擦を加えることになる(選択肢3は誤り)。
灯油は可燃物で、可燃物との接触にあたる(選択肢4は誤り)。紙も可燃物で、こぼれた粉末と接触する(選択肢5は誤り)。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号
関連キーワード: 分解を促す物品・強酸・可燃物・衝撃
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