危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第7問: 第1類の危険物を、紙や木くず、油の付いた布などの有機物から離して貯蔵する理由として、最も適切なものはどれか。
危険物の性質と消火
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第7問
第1類の危険物を、紙や木くず、油の付いた布などの有機物から離して貯蔵する理由として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 有機物と混ざった状態では、加熱や衝撃で発火や爆発を起こすおそれがあるため
第1類の危険物は酸化剤として働くため、紙や木くず、油の付いた布などの有機物(可燃物)と混ざった状態では、加熱や衝撃、摩擦によって発火や爆発を起こすおそれがある。危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号も可燃物との接触又は混合を避けることとしている。
塩素酸カリウムのモデルSDSでも、有機物や可燃性物質との接触で火災・爆発の危険があるとされる。肢2と肢4は誤りで、第1類はそれ自体は燃えない不燃性の物質であり、引火したり単独で燃え続けたりするものではない。
肢5は誤りで、第1類は酸素を吸収するのではなく、分解して酸素を放出する。肢1の品質の低下は、離して貯蔵する理由とされているものではない。
根拠・参照資料: 危険物の規制に関する政令第25条第1項第1号
関連キーワード: 有機物・可燃物・発火・爆発
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