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危険物取扱者 乙種第1類 危険物の性質と消火 練習問題 第7問: 第1類の危険物を貯蔵する際に、可燃物や有機物と隔離しておく理由に関する記述として、最も適切なものはどれか。

問題 7 / 54あと 4 問で 20% に到達
中級危険物の性質と消火難易度目安 66%

第1類の危険物を貯蔵する際に、可燃物や有機物と隔離しておく理由に関する記述として、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 可燃物や有機物と混合した状態になると、加熱や衝撃等の刺激により酸化反応が急激に進み、発火や爆発につながるおそれがあるため

第1類の危険物は分子中に酸素を含み、可燃物や有機物と混合した状態で加熱や衝撃等の刺激を受けると、放出された酸素によって酸化反応が急激に進行し、発火や爆発につながるおそれがある。そのため貯蔵の際は可燃物や有機物と隔離しておくことが重要となる。「瞬時に気化し容器の破損を招く」という説明は誤りである。「色が変化し識別が困難になる」という記述も理由として誤っている。「比重が変化し沈殿が起こる」という説明も誤りである。「中和され性質を完全に失う」という記述も事実に反しており、隔離が必要な本質的な理由とはならない。

関連キーワード: 第1類危険物・隔離貯蔵・可燃物・有機物・酸化反応

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